こんにちは。株式会社アンブランの山崎恵美です。
経理畑40年の経験と、九星気学や易などの東洋の叡智を活かし、企業のマネジメント(商品計画や人材配置)から個人の運気サポートまでをお手伝いしています。
いきなりですが、トランプ大統領は「大丈夫なのか?」
色々な意味で、そんな疑念がないわけではありません。
しかし、彼のとある演説の内容を知って
ちょっと心が動かされたのでここにシェアしたいと思います。
この演説はアラバマ大学の卒業生に向けられた内容だそうですが、
私たち女性起業家を充分励ます内容だと思ったので
私なりに解釈して身近な人の例も合わせて皆さんにお届けしたいと思います。
1. 時間を無駄にするな。
~ いつからだって遅すぎることはない
むしろ、今ここから始めるからこそ意味があるのです。
キャリアの途中で人生が揺れ動いたとき。
「本当に私がやりたいことって何?」と自分に問い直す瞬間。
こここそ、人生の分岐点なのだと気づきたいですね。
そうなったら一秒たりとも無駄にはできませんよ。
2. 好きな事をやれ。
~ 好きなことは年齢に関係なく始められる
30代半ばの頃、パン作りに目覚めた友人がいます。
彼女は子育てと家事、そして自らの病気(癌)と闘う毎日でした。
子供の成長と自宅キッチンで大好きな天然酵母パンを作ることが彼女の楽しみでした。
実際、唯一の楽しみであったかもしれません。
そして友人たちにふるまっているうちに評判が広がり、少しずつ販売を始め…
いつしか地域のイベントには欠かせない存在になっていました。
「毎日オーブンを開ける瞬間が一番幸せ」だと彼女は言います。
楽しいと感じていなかったら成功なんてしないんですよね。
彼女のように、「好き」が人生を再始動させることだってあるんですね。
3. 大きく考えろ。
~ ビジョンは大きく。大きいからこそ広がる景色がある
たとえ今が小さな一歩だとしても、そこに大きな未来を重ねる。
50代で起業した女性が、地方の伝統工芸を海外へ発信するECブランドを立ち上げ、
今や海外のバイヤーからお声がかかるまでになっています。
始めたとき周囲からは「その夢はちょっと大きすぎでは?」と言われたそうです。
でも彼女はこう思っていたそうです。
「どうせやるなら、自己満足だけで終わらない夢を見たい」
ビジョンは、誰かの心を動かす力を持っています。
それに実は小さな問題を解決するのも大きな問題を解決するのも
かかる労力に大した差はないんですよ。知ってました?
4. 一生懸命に働け
~「運」は動いてこそ味方になる — 努力の先に流れが生まれる
ある日、伝説的なプロゴルファーがインタビューでこう語ったそうです。
「失敗?その意味がわからないね。だって努力をすればするほど、なぜか運がついてくるんだ。不思議だよ」と。
彼は生涯で168回のトーナメント優勝を重ね、週ごとに勝ち続けた人です。
けれど、それは“才能”だけでなく、“頑張り続ける力”が導いた結果でした。
これはまさに九星気学で言う「運は動より生ず」という教えと通じる話です。
動けば、気が巡り、物事が流れ始めます。
たとえ小さな行動でも、続けていけばいつか“タイミング”が味方してくれるのです。
起業初期に手探りでチラシを手配りしていたある日のこと。
たまたま受け取った一人のお客様との出会いから、後にちょっと大きな契約に結びついた…という話がありました。
これも「動いたからこそ」生まれたご縁です。
だからこそ、一生懸命に働くことはただの努力ではなく、「運を呼び込む姿勢」でもあるのです。
エネルギーを止めない限り、流れは必ずどこかでつながります。焦らず、止まらず。
自身が歩いている限り、運もまた、一緒に歩いてきてくれます。
逆に言えば…
動かなきゃ始まらないってことですね。(当たり前ですけど)
5. モメンタム(勢い)を止めるな
~ 止まりそう?「ちょっと休む勇気」と「流れを見極める力」を
九星気学では、私たちは生まれながらに「気のバイオリズム」を持っていると考えます。
どれだけ前向きに行動していても環境のエネルギーと調和していなければ、成果につながらない。
だからこそ自分の気の循環を知り、「今は蓄える時期か、動く時期か」を見極める感覚がとても大切になるのです。
ただし、休む=止まる、ではありません。
それは次の勢いをためる準備期間。
もしくはメンテナンスの期間かもしれない。
あるいは足場固めの時期であったり。
それはいわば、“呼吸の「吸」”のタイミングのようなもの。
ある会社の専務は九星のバイオリズムのアドバイスを参考に、
繁忙期ではあったけどスケジュールを緩めたところ、
不思議とそこで新しいアイデアが湧き、売上アップにつながったそうです。
「なんかころっころっと良い方へ転がっていくんだよね~」と喜んでいました(笑)
自分のリズムと宇宙の流れを調和させた結果、周囲との関係性も高まり
仕事もよりスムーズになったといいます。
大事なのは、「止まる」と「動く」のどちらかだけではなく、
常に自分自身の“流れ”を感じながら、「モメンタム(勢い)」を保つこと。
走りながら、歩きながら、時には深呼吸しながらでもいい。
“動いている実感”を絶やさずに、「流れ」を感じて前へ進んでいきましょう。
6. 世界を変えたいならアウトサイダーになる勇気をもて。
~ 自分らしくある勇気
周囲と同じやり方がどうしてもしっくりこない…
それはあなたが変化を起こす人で、今がその時なのかもしれません。
人と違うことをしてある程度のリスクを取る必要があるということ。
ある人は50歳半ばで「シニア向けのフィットネス事業」を立ち上げました。
「年を重ねることは、衰えることとは限らない。伸びしろよ」と彼女は言います。
「そして健康に意識を一番高く持っているのは実はシニア世代なのよ」とも。
常識を超えると“普通じゃない”と思われることは多々あります。
でもそれはむしろ“価値”なのです。
7. 批判に耳を貸すな。
~ 批判は行動の副産物。むしろ賞賛と思っていい
何かを始めると、必ず批判の声は聞こえてきます。
でもそれは、あなたが「動いた証拠」。
批判する人たちは何も行動を起こさない。リスクも取らない。
無理だという理由だけ言うのです。
未来は夢を見る人間のもの。
未来を手にするのは批判に惑わされず自分の心に従った人なのです。
「失敗はイヤ。けど、何もしない自分はもっとイヤ」
そう言った女性の作品は、地方の百貨店バイヤーから声がかかるまで広がってきています。
最後に
トランプ大統領のこの演説は、若者へ向けてのものでしたが
人は人生のどの地点からでも「初めての一歩」を踏み出せる、と考えている人の背中を押してもくれるだろうと感じました。
もちろん年齢が若いに越したことは無いのも事実でしょう。
でも私達には経験という強い味方もついています。
経験を重ねてきたからこそ生まれる強さとしなやかさで、
自分らしいタイミングで自分らしい物語を始めるのは
とってもワクワクするとは思いませんか。
それでは、今日も良き一日をお過ごしください。
山崎恵美

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